DTPガイド

■Q&A

ココでは電話・メールなどでお問い合わせ頂きました質問と、その回答です。
回答はあくまで、当社の考え方でお応えした物です。他の印刷店・出力店では別の回答になる場合もあります。


質問内容 bP
イラストレータに画像を取り込む際の画像フォーマットについて、どれが好ましいのか教えて下さい。

回答
イラストレータのバージョンをお尋ねしたところCS2でした。
PSD形式にて保存し、イラストレータに配置する際は埋め込んで下さい。
埋め込みにする方法は、配置する際にあるリンクのチェックをはずしてから、配置して下さい。
補則
特別な事情がない限りはCS2の場合はPSDの埋め込みが一番安全と考えております。
イラストレータのバージョンによってはEPSのリンクが良い場合もあります。
当社ではイラストレータ8以前をお使いの方にはEPSのリンク
イラストレータ9以降をお使いの方にはPSDの埋め込みを推奨しております。

質問内容 bQ
あたり線とはなんですか?何故必要なんですか?

回答
あたり線とは仕上がりの線を示した線のことです。寸法を確認したり、裁ち落としのちぇっくなどに使用します。
絶対必要というわけではありませんが、作業の安全を考慮した場合にあったほうがよいです。
作成方法はトンボを作成したときの線を残していただければ結構です。
補則
あたり線は塗り、線ともになしの状態が好ましいです。トンボ作成時も同様です。
トンボ作成時の線に線の情報があると線幅の分だけ大きいトンボになります。注意して下さい。


質問内容 bR
シルバーマスターってどんな製版方法ですか?また注意点などありますか?
回答
シルバーマスターとはデーター等を使用しないでプリントアウトしたものや紙焼き等を直接製版するものです。
本来は紙焼きした物を使用していましたが、現在ではレーザープリンタ等から出力したものを使用するケースが多いです。
レーザープリンタでは網点がうまく出力されません。写真などは見た目よりかなり暗く仕上がります。
従来の網点方式での70%以上は全て100%になると思って下さい。
切り貼りしてあるヶ所は影が出る可能性があります。
補則
シルバーマスターで写真の出力はしないほうが賢明です。しかたなくシルバーマスターを使用する際は仕上がりが
キレイにならないことを了承して下さい。